【ページ更新日:2020年10月10日】
ケースバイケースのGit/Githubの使い方を紹介します。
個人学習時のGithubの使い方
プログラミングを個人学習しているときに、Gitでバージョン管理する方法を紹介します。
また、学習の様子を外部に紹介できるように、Githubのリポジトリにpushする方法も紹介します。
使用するコマンド一覧
個人でGit/Githubを使用するときのコマンドを紹介します。
次のコマンドが、個人で学習する時に使用するコマンドになります。
#バージョン管理スタート(インデックスファイルの作成) $ git init #インデックスにファイルを登録(追加)する $ git status #インデックスの中身を確認 $ git add . #変更履歴の保存をコメント '—' 付きで行う $ git commit -m 'comment' #過去の変更履歴を見ることができる $ git log #^の数分だけ前のコミットに戻る(^^なら2個前) $ git checkout HEAD^ #Githubにリポジトリをつくる $ git remote add origin https://github.com/アカウント名/リポジトリ名.git #Githubのリポジトリにpushする $ git push -u origin master >>> Githubのユーザ名を入力 >>> Githubのパスワードを入力(表示されないので注意)
合同開発のGithubの使い方
プログラミングを個人学習しているときに、Gitでバージョン管理する方法を紹介します。
また、学習の様子を外部に紹介できるように、Githubのリポジトリにpushする方法も紹介します。
使用するコマンド一覧
個人でGit/Githubを使用するときのコマンドを紹介します。
次のコマンドが、個人で学習する時に使用するコマンドになります。